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【無料配布】令和7年 初夢枕紙

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\お正月限定 無料配布/ 1月2日限定の無料配布です! 江戸時代から大正時代末ごろまで 神社で配られていた初夢枕紙。 元旦、1月2日の夜に枕の下に敷いて寝ると、 いい初夢が見られるといいます。 初夢枕紙の歴史は、 室町時代までさかのぼり、 当時は初夢に良い夢を見られるよう 「宝船」や「七福神」など 縁起の良い絵が描かれたお札を 枕の下にしいて眠る習慣がありました。 「初夢札」と呼ばれるそれは、 地方によっては神棚に祀り、 一年の平穏を祈るところもあったそう。 「初夢枕札」には歌が書かれています。 「長き夜の   遠の眠りの   皆目覚め   波乗り船の   音の佳き哉」  なかきよの  とおのねふりの  みなめさめ  なみのりふねの  おとのよきかな 寝る前、三度唱えてから眠ると、 良い夢が見られると言われています。 また、この歌は上から読んでも下から読んでも 同じ文章になる廻文になっています。 悪い夢を見たときには、 逆夢と捉え、「ひっくり返って福となる」 という意味があるそうです。 先人達が育んだ日本の風習。 ぜひお楽しみください。 いい夢が見られますように♪ *********************************************    【使いかた】  A4サイズの用紙に印刷後、  枕の下にしいてお使いください。  その際、下記の歌を3度唱えて眠ると  いい夢が見られると言われています。  「なかきよの   とおのねふりの   みなめさめ   なみのりふねの   おとのよきかな」 ▶ 印刷オプション   -印刷の向き :「縦向き」   -ページサイズ:「用紙に合わせる」     ※A4サイズで印刷推奨ですが、    お好きなサイズでご利用ください。       ※印刷設定は機種ごとに異なりますので    お使いのプリンターの取扱説明書を    ご確認ください。   【注意事項】 ・当デザインは著作権を放棄しておりません。  ・酷似したもの、二次加工、再配布、自作発言  等の行為は禁止事項となっております。 ・転売・再販はご遠慮ください。  ・当デザインを使用しての加工販売は  ご遠慮願います。 ////////////////////////////////////////////////////////////// RISAWORKS SHOP では、 「暮らしをHAPPYに」をテーマに 各種ダウンロード商品を販売しています☆ //////////////////////////////////////////////////////////////

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